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2006年11月21日

我が家のテレビ

■プライベートな話■

我が家のテレビは2代目である。10数年前に初代の18インチから跡目相続して以来、 キッチンと居間の間にドデカイ顔で主の如く鎮座している。

ところがよる歳波には勝てず3ヶ月程前からかなり体力が弱り、ボケ症状も出てきて中々いうことをきかない。 スイッチを入れて暫くすると先ず横に一線光を成す、それから徐々に波のような波紋が広がり微かに画面らしきものが見えてくる。 寝起きが良い時はそのまま鮮明な画面になり声も発するが、少し機嫌が悪いと下半分だけがまともで上半分は3倍位に間延びしている。 各局の美人アナもかたなしである。

そこで目覚まし代わりに頭をポンと軽く叩く、するとビックリして正気になる。そんな状態が1ヶ月ほど続いていたが、 それ以後急激にボケが進み、最近では縦、横、斜め、と強烈なパンチを喰らわせないとダメ。 一端正気になっていても一寸した事でまたボケ症状がでる。

そこで可哀想には思うがその度毎に強烈な刺激を与え叱咤激励ししなければならない。そんな姿をみるに耐えないのか、子供は、 「いい加減にお役を解き3代目をたてろ」と矢の催促である。ところが10数年も生活を共にして来た戦友である、 愛着があって中々その気になれない。

何とか今年いっぱいはもたせたいと願っている今日この頃である。

投稿者 ks110 : 2006年11月21日 17:45

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