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2006年02月22日

スキー同好会

■プライベートな話■

所属する大阪船場ロータリークラブの中に親睦を目的とした各種同好会があり、その一つにスキー同好会と云うのがある。 この同好会は10名前後で年に1度、日本各地のスキー場に出向く事にしている。昨年は、 秋田の田沢湖スキー場であったが今年は北海道のニセコに行くことなり、先週末から3泊4日でスキーを楽しんできた。ところが、帰ると直ぐに、 事務局から「松谷さん、週報にスキー同好会の報告を書いて・・」とのメール。来週の週報に載せるとの事で急ぎ、以下の報告書を書いた。 そこで、今週のブログは手抜きをして、その報告書を添付することとする。

 

今年のスキー同好会は、かの有名なニセコスキー場。217日から23日組と34日組の変則スケジュールにて実施。 ○○会長の海外スキー仲間(おじんとギャルの不思議な組み合わせ)に我が同好会が合流する形となり、 総勢24名の大所帯となった。 船場RCからは○○、○○、松谷夫妻の他、OBの○○ご夫妻とお姉さんの12名が参加。 夜も明けやらぬ早朝に伊丹集合、JAL2001便にて空路千歳へ。 北海道上空にさしかかるや眼下は一面の銀世界、北海道全土が雪に覆われている。当たり前のことながら一寸した感動を覚える。 無事千歳着、バスにて支笏湖を右手に眺めながら一路ニセコへ。私の後ろに座した○○さん(弁護士)がガイド役を務めてくれる、 毒舌混じりガイド故に中々味わい深いものであった。13 30ニセコスキー場着、 早速スキーウエアーに着替えてゲレンデに集合。○○会長の指揮の下、一挙にゴンドラでヒラフの中腹に降り立つ。 11回の初級スキーヤーに取っては足がすくむ思いの中、 寒暖計を眺めると、何とマイナス17度。 武者震いか寒さゆえか振るえが止まらない、そんな状況を知ってか知らずか○○指揮官曰く「松ちゃん、 この下国体コースだから気をつけてナ・・・」、言うが早いか雪小僧のごとく何処かえ消えてしまった。 後に残されし我ら初心者集団は、寒さと不安に震えつつ指揮官なしで思いおもいの滑降に入った。しかし、 余りの寒さに2時間ともたずダウン。 夜は7時半からニセコ銀座のすし屋にて作戦会議。 夜の作戦会議は何といっても○○大将が指揮官。20名からの大所帯ゆえに中々作戦はまとまらない。 それに嫌気がさしたのか指揮官の大将、隣のテーブルに居た10名程の外人部隊 (オーストラリア人)にちょっかいを出し始めた。最初の一言二言は英語らしき単語が聞こえたが、 後はボデイーアクションと感嘆詞のオーのみである。ところが結構な盛り上がり、その内に○○中将と○○参謀が加わり、 ロータリー精神よろしく大変な国際親善と相成った。

 

18日は少し寒さは和らいだが、 それでもゲレンデ中腹の寒暖計でマイナス12度。 そこから未だ上に2つのリフトを乗り継いで上るため、多分頂上付近はマイナス15度は越えていたものと思われるが、 そんな寒さの中でもスキーとなると別。皆が幼少に帰ったのかの如く嬉々として、滑っては昇り滑っては昇りを繰り返す。 誰が考えたのか知らないが下手はへたなりに何とも楽しいスポーツである。当日の夜は、OBの○○さんご夫妻とお姉さんが合流し、 石狩鍋と蟹鍋に舌鼓をうちながら大いに親睦を深めたのであった。

 

19日は、 天候も回復基調。ひにくな事に23日組みが帰路についた午後3時過ぎ、 一挙に暗雲が消え、北海道富士と呼ばれる羊蹄山が目前に広がった。それはそれは筆舌に尽くしがたい見事な眺めであった。 道産子曰く、「2月にこれほど見事に羊蹄山が見えるのは珍しい」 とのこと。そして、翌20日は、 それにも増しての見事な晴天で、羊蹄山を眺めながらの滑降はニセコならではの素晴らしいものであった。

 

 

投稿者 ks110 : 2006年02月22日 13:46

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